地震時の屋外行動 印刷

地震は、いつどこで発生するかわかりません。
家にいるときに発生するかも知れませんし、学校、公園、会社等色々な位置での遭遇が予測されます。

それでは、地震が起きたとき、どのように行動すればいいのでしょうか。
ふだんから身内で、どのようなに行動するか、話し合っておきましょう。

外を歩いているときに、地震が起きた場合はどうでしょう。

せまい路地にいる場合は、広いところに出るようにしましょう。
近くに学校の運動場や空き地があれば、そこへ避難するといいでしょう。

付近に危険物があればすぐにそばからはなれましょう。
例えば、住宅地ならば、門、電信柱やブロック塀です。市街地ならば、ビルディングや建築現場等から離れましょう。
ビルディングの窓硝子、看板等が落ちてくる危険性や、建築中の建物の崩れる可能性が有るからです。

高層ビルディング等の中にいる場合、避難の際にエレベーターを使用するのは危険です。
停電して閉じこめられてしまう可能性があるからです。必ず階段で避難するようにしましょう。

人が多い百貨店や店舗等では、慌てず従業員の指示に従って避難するようにしましょう。
お子さん等は必ず手をつなぎ、はぐれないように気をつけましょう。
大勢が階段やドアに一時に殺到すると大変危険です。

自動車を運転中のときにゆれを感じたからといって、突然止まると追突される可能性が有ります。
徐々に道路左側に寄せて停車しましょう。

巨大地震の場合には、住居の崩壊の他に火事や、さらに海に近い場合にはツナミが襲ってくる危険性も有ります。
こうした危険性がある場所では、ゆれがおさまったら直ちに付近の避難所に避難するようにしましょう。
特に、海や大きな川の近くの場合は、ツナミから避難する必要があります。直ぐに近くの高台や、3階以上の建造物にのぼりましょう。
地震が発生してから、ツナミは約6時間程続きますので、小さくなったからといって気を抜くことは厳禁です。

いつどこで地震が発生するかわかりません。常日頃から、いざというときの行動をかんがえてみることがたいせつです。